滋賀県・草津市の夏の恒例イベント「草津ヨシ松明まつり」。
琵琶湖博物館のある烏丸半島で開催され、ヨシのたいまつに火が灯ったあと、約1000発の花火が夜空に上がります。
大きすぎない規模感なので、小さい子の「初めての花火」にちょうどいいんですよね。
我が家も2025年に、当時3歳の娘の花火デビューとして家族3人で行ってきました。
この記事では、2026年の開催情報(公式発表)と、2025年に実際に子連れで行ってわかったこと(駐車場・混雑・持ち物)をまとめています。
これから行く方の参考になれば嬉しいです。
草津ヨシ松明まつり2026の開催日・時間・場所
まずは2026年の開催情報から。
以下は草津北部まちづくり協議会の公式サイトで発表されている内容です。
- 開催日:2026年7月25日(土)(開催予定)
- 花火の打ち上げ:19:50〜(約1000発)
- 会場:烏丸半島 特設会場(滋賀県草津市下物町、琵琶湖博物館のあるエリア)
- 雨天時:雨天決行・荒天中止
- 駐車場:無料・約1000台
- お問い合わせ:草津ヨシ松明まつり実行委員会 TEL 077-568-0075(平日9:00〜17:00)
屋台やステージは例年16:00頃からスタートして、日が暮れたころにヨシのたいまつに点火、そのあと花火という流れです。
当日のタイムテーブルや中止のお知らせは変更されることもあるので、直前に公式サイトで最新情報をチェックしてから出かけてくださいね。
電車・バスでのアクセス
車以外で行くなら、JR草津駅から近江鉄道バス「烏丸下物線(琵琶湖博物館行き)」が便利です。
公式サイトによると、当日は16:30/17:00/18:00/18:30の便が案内されています。
子連れだと帰りのバスの混雑が読めないので、我が家は車で行きました。
ここからは、2025年に実際に行ってきたときの話です。
【2025年の体験】駐車場は「少し歩く」前提で
お祭りは16:00スタートでしたが、我が家は夕食を済ませてから、18:40頃に現地へ向かいました。
結果、会場(烏丸半島)の駐車場はすでに満車。手前の無料駐車場に車を停めて、そこから歩いて向かうことになりました。
会場まで徒歩20分ほど。
大人だけなら余裕ですが、抱っこマンの3歳娘(12kg)を夫婦で交代しながら抱っこして歩くのは、なかなかの運動量でした…(笑)
会場の駐車場に停めたいなら、日が暮れる前・できれば夕方の早い時間に到着しておくのが安心です。
逆に「歩くのは覚悟のうえ」なら、遅めに行っても停める場所自体はちゃんとありました。

【2025年の体験】幻想的なたいまつと、夏の夜空に咲く花火
屋台が立ち並ぶエリアに到着すると、ちょうど「ヨシのたいまつ」を燃やすイベントの最中でした。
幻想的な光に包まれて、会場の雰囲気はとても穏やか。夏だなあ、としみじみ感じられる時間です。
たいまつのあとは、いよいよ花火!
娘はなぜか「◯◯ちゃん今日誕生日なの〜!」と、花火が上がるたびに連呼していました。
たぶんテンションが上がっていたのだと思います(笑)
音を怖がることもなく、かき氷に夢中になりながら楽しく眺めていました。
3歳にとっては、ちょうどいいボリューム感。大きな花火大会だと音や人混みで泣いてしまう子もいますが、ここはそのハードルがぐっと低いなと感じました。


花火は会場まで行く?手前で見る?
じつは当初、「車を停めた場所から花火だけ見て帰ろうか」とも悩んでいました。
花火自体は、少し離れた場所からでも見えるんですよね。
でも旦那の提案で、会場までしっかり足を運ぶことに。
結果、たいまつも見られたし、屋台の雰囲気も楽しめて、やっぱり行ってよかったなと思っています。
「花火だけでいい・子どもが小さくて人混みが不安」なら手前から、
「お祭りの雰囲気ごと楽しみたい」なら会場まで。どちらもアリだと思います。
花火のあとの渋滞は?帰り道はスムーズでした
花火大会といえば、帰りの大渋滞が心配ですよね。
覚悟していたのですが、2025年は意外なほどスムーズに帰宅できました。
我が家は手前の駐車場だったので余計にスムーズだったのですが、様子を見るかぎり、会場の駐車場からでも大きな渋滞はなかったのでは?と思います。
子連れだと「帰りが遅くなる」のがいちばんの敵なので、ここは本当にありがたいポイントでした。
子連れで行くならの持ち物リスト
実際に行ってみて「これは持って行ってよかった/持って行けばよかった」と思ったものです。
- レジャーシート(座って花火を待てると子どもがぐずりにくい)
- 抱っこ紐(駐車場から歩く可能性大。ベビーカーより身軽です)
- 虫除け・かゆみ止め(琵琶湖のほとりなので虫はそれなりにいます)
- 羽織もの(夜の湖畔は少しひんやりすることも)
- 小さいライト(帰り道が暗いので、足元用にあると安心)
- 小銭(屋台用。かき氷などをその場で買えます)
- 音に敏感な子はイヤーマフがあると安心
びわ湖大花火大会との違い(子連れならこっち)
滋賀県の花火大会というと、びわ湖大花火大会(大津)や長浜の花火大会が有名です。
ただ、あの規模になると人出も移動もかなり大変で、小さい子を連れての参加はハードルが高いんですよね。
その点、草津ヨシ松明まつりは「大きすぎない」ことがそのまま子連れのメリットになっています。
- 人混みが比較的おだやか
- 無料の駐車場がある(有料の予約駐車場を探さなくていい)
- 花火の時間が長すぎず、子どもの集中力がもつ
- 帰りの渋滞が少なく、寝る時間が大きくずれない
「花火デビューはまずここで慣らしてから、大きい大会へ」という順番、けっこうおすすめです。
費用まとめ(家族3人・2025年に行ったとき)
- 入場料:0円(大人・子どもとも無料)
- 駐車場:0円(手前の無料駐車場を利用/会場駐車場も無料)
- 屋台の飲食:500円(かき氷など)
- 合計:500円
花火大会そのものが無料で、駐車場まで無料。
かかったのは屋台代だけでした。夏の思い出がワンコインでつくれるって、なかなかすごいですよね。
よくある質問
Q. 2026年はいつ開催?
2026年7月25日(土)に開催予定です。花火の打ち上げは19:50〜(公式サイトより)。雨天決行・荒天中止です。
Q. 駐車場は無料?何台くらい停められる?
無料で、公式サイトによると約1000台停められます。ただし2025年に18:40頃に着いたときは会場の駐車場は満車で、手前の無料駐車場から徒歩20分ほど歩きました。近くに停めたいなら早めの到着がおすすめです。
Q. 何歳くらいから楽しめる?
我が家は3歳で行って、怖がらずに楽しめました。規模が大きすぎず音もほどよいので、花火デビューにちょうどいいと思います。
Q. 屋台は出ている?
2025年に行ったときは屋台が立ち並んでいて、かき氷などを買えました。お祭りらしい雰囲気をしっかり楽しめます。
まとめ:子連れの花火デビューにぴったり
- 2026年は7月25日(土)開催予定、花火は19:50〜(烏丸半島 特設会場)
- 駐車場は無料。ただし会場に停めたいなら早めの到着を
- 遅めに行くなら、手前の駐車場から徒歩20分+抱っこを覚悟して
- 大規模すぎず、帰りの渋滞も少ないのが子連れには本当にありがたい
- かかった費用は屋台代500円だけ
ヨシのたいまつが灯る幻想的な景色と、琵琶湖のほとりで見上げる花火。
大きな花火大会とはまた違う、あたたかい夏の思い出になりました。
今年行かれる方は、ぜひ気をつけて楽しんできてくださいね。
我が家も2026年、また行けたら当日の様子を追記します!
※開催情報は草津北部まちづくり協議会の公式サイトより(2026年7月時点)。当日の最新情報は必ず公式でご確認ください。
