インスタで「めっちゃ広い」「一日中遊べる」って話題になっているのを見て、ずっと気になっていた場所。
それが、滋賀県立「びわ湖こどもの国」です。
休みの日にゆっくり行きたいなぁと思いつつタイミングを逃していたのですが、3月頃、3歳の娘と旦那と3人で行ってきました。
結論、想像以上に広くて、想像以上にリーズナブル。入園料は無料で、家族3人でかかったのは1,100円だけでした。
この記事では、料金・遊具の種類・3歳がどこまで遊べたか、そして行くならいつがベストかまでまとめます。

びわ湖こどもの国の基本情報|入園無料・駐車場500円
所在地:滋賀県高島市安曇川町北船木2981
電話:0740-34-1392
入園料:無料
駐車場:1日500円
営業時間:4月〜9月 9:00〜18:00/10月〜3月 9:00〜17:00
休園日:12月〜2月の毎週月曜・火曜、年末年始(12/29〜1/4)
公式サイト:滋賀県立びわ湖こどもの国
入園そのものはタダで、遊びたい有料遊具だけ、その都度100〜200円払う仕組み。
この料金体系がとにかく良心的で、「せっかく入園料を払ったんだから元を取らなきゃ」というプレッシャーがまったくありません。
※休園日や臨時休園は変わることもあるので、お出かけ前に公式サイトでご確認ください。公式インスタグラムでは当日のイベント情報も発信されています。
有料遊具の料金|我が家が払った金額と、増える可能性
まず、我が家が実際に払った金額がこちらです。
- ふわふわ遊具:200円
- 段ボール迷路:100円
- おもしろ自転車:200円(家族3人で1台に同乗)
- 芝生のそり:100円
ただし、ここは正直に補足しておきます。
もっと遊べば、その分お金はかかります。
- 芝すべりは公式サイトによると「1回100円」。何度も滑るなら、そのつど加算されます
- おもしろ自転車は時間で料金が決まる仕組みのようです。我が家は家族3人で1台に乗って園内を1周し、200円でした
- アクアロール体験は1人5分300円(対象は5歳〜小学生/4月18日〜11月下旬の土日祝と夏休み)
公式サイトには、ふわふわ遊具・段ボール迷路・おもしろ自転車の金額そのものは載っていません。
なので「1人いくら」「1回いくら」の正確な条件は、当日、現地の窓口で確認するのが確実です。金額が改定される可能性もあります。
とはいえ、どれも100〜300円のレンジ。何個か遊んでも数百円で収まるので、遊園地と比べたら本当に良心的です。
【要注意】自転車系は土日祝・長期休みだけ!
これ、平日に行こうと思っている方は絶対に知っておいてください。
公式サイトによると、ファミリー自転車・こども自転車・おもしろ自転車は「土日祝・夏休み・冬休み・春休み」のみの運行です。
園内シャトルも土日祝のみ。
つまり平日に行くと、自転車系には乗れません。
娘がいちばん喜んだもののひとつなので、これを目当てにするなら土日祝か長期休み中に行ってください。
※開催日や料金は変わることがあるので、お出かけ前に公式サイトでご確認ください。
草津から約1時間。混雑もそこまでなくスムーズに到着
うちは草津在住なのですが、車で約1時間ほど。
家を11時過ぎに出て、着いたのは12時過ぎでした。
「人気スポットだから混んでるかな…」と覚悟していたのですが、当日はとくに混雑しておらず、すんなり駐車場に入れました。
お昼ご飯は道中のブーランジェリークプでパンを買い、車内で食べてから入園。これがちょうどよくて、着いたらすぐに遊びモードでスタートできました。
ふわふわ遊具は受付13:00から!横のご家族に救われた話
到着してすぐ、ちょっと寒かったこともあって娘は屋内に行きたがり、「ふわふわ遊具がしたい!」と一直線。
ところが、ふわふわ遊具のところに行くと、しぼんでぺしゃんこ状態。娘が半泣きになりかけました。
そこを救ってくれたのが、隣でお昼を食べていたご家族。
「ふわふわは13時からですよ〜」と教えてくれて、本当に助かりました(感謝)。
これから行く方は、ふわふわ遊具の受付時間だけは先に確認しておくと、子どもをがっかりさせずに済みます。
時間は変わることもあるので、当日インスタか現地の掲示で確認してみてください。
とにかく広い!普通の公園の遊具が15個分くらいある感覚
こどもの国に着いてまず思ったのは、とにかく広い。
普通の公園にあるような遊具が15個くらいある、というイメージです。
娘は3歳なので、まだ全部の遊具で遊べるわけではないのですが、小学生くらいになったら全部回ろうと思ったら、本当に朝から晩までかかってしまうんじゃないかというくらいの量。
もとアスレチック大好きだった私からすると、めっちゃ小さい頃の自分から見たら夢のような場所だなって思います(笑)
ふわふわ遊具までの待ち時間も、外の遊具で遊んだり、段ボール迷路を楽しんだり、退屈する時間がありませんでした。





琵琶湖がすぐそば。沖に石を投げて遊べる

びわ湖こどもの国は、その名のとおり琵琶湖のすぐそば。
遊具エリアから少し歩くと、湖畔まで降りられます。
娘は石を拾って沖に投げる遊びにハマって、しばらくここでも時間が溶けました。
遊具だけじゃなくて、自然の中でゆったり遊べるのもこの場所のいいところだなと思います。
13:00から念願のふわふわ遊具!3歳が遊べた遊具は

13:00、ふくらんだふわふわ遊具に娘も大興奮。
大きな遊具が2つあって、どちらも子どものみが入れる形。滑り台部分を何度も「キャアキャア!」と言いながら滑ってました。
その後は、芝生でそりを滑ったり、おもしろ自転車に乗ったり。
おもしろ自転車は園内をぐるっと回るコースで、私には漕ぐのが結構きつくて、ほぼ全部旦那に漕いでもらいました(笑)

娘にとってはよっぽど楽しかったみたいで、3ヶ月くらい経った今でも「あそこのすべりだいがね〜」とよく話してくれます。
行くなら春・秋・暖かい冬の日がおすすめ(真夏は日陰が少なめ)
体感したところ、真夏は日陰の場所がそこまで多くないので、ちょっとしんどいかもなと感じました。
夏に行くなら、朝いちか夕方の涼しい時間帯、そして水あそび系のメニューを狙うのが良さそうです。
その代わり、春や秋、ちょっと暖かい冬の日なんかは、外遊びがちょうどよくて本当に気持ちのいい場所です。
屋内には「ボズーの木部屋」(滋賀県産の木のおもちゃがたくさんある部屋)もあるので、少し天気が微妙な日でも逃げ場があります。
費用まとめ(家族3人・大人2人+3歳娘)
- 入園料:0円(無料)
- ふわふわ遊具:200円(子ども1人分)
- 段ボール迷路:100円(子ども1人分)
- おもしろ自転車:200円(家族3人で1台に同乗)
- 芝生のそり:100円(子ども1人分)
- 駐車場:500円(1日)
- 合計:1,100円
おもしろ自転車は、うちは家族3人で1台に同乗して200円でした。
遊園地で同じくらい遊んだら軽く1万円超えなのを考えると、本当にコスパ最強です。
ただしこれは「我が家がこの日に遊んだ分」の金額です。
芝すべりを何度も滑ったり、自転車に長く乗ったりすれば、もう少しかかります。とはいえ、それでも数百円の話。2,000円もあれば家族3人で十分遊べる感覚です。
よくある質問
Q. 入園料はかかりますか?
入園は無料です。かかるのは駐車場代(1日500円)と、遊びたい有料遊具の代金だけ。我が家は家族3人で合計1,100円でした。ただし芝すべりは1回100円、おもしろ自転車は時間制なので、たくさん遊べばもう少しかかります。
Q. 3歳でも楽しめますか?
十分楽しめました。ふわふわ遊具・段ボール迷路・芝生のそり・おもしろ自転車(大人と同乗)は3歳でもOK。ただしアクアロール体験は5歳からなので、そこは対象外です。
Q. 草津からどれくらいかかりますか?
車で約1時間です。我が家は11時過ぎに家を出て、12時過ぎに到着しました。
Q. 雨の日でも遊べますか?
屋内の「ボズーの木部屋」(木のおもちゃの部屋)や、屋内の段ボール迷路・ふわふわ遊具があるので、多少の天気なら遊べます。ただしメインは屋外の大型遊具なので、晴れの日のほうが断然楽しめます。
まとめ|一日中遊べる、コスパ最強の大型公園
- 入園無料。駐車場500円+遊具代だけ。家族3人で1,100円(遊ぶ量によって前後します)
- 草津から車で約1時間
- 遊具がとにかく豊富で、小さい子も大きい子も楽しめる
- ふわふわ遊具は受付時間あり(我が家のときは13時から)
- 自転車系は土日祝・長期休みのみ運行。平日は乗れません
- 琵琶湖がすぐそばで、自然遊びもできる
- 真夏は日陰が少なめ。春・秋がベストシーズン
「子どもを思いっきり体を使って遊ばせたい」「リーズナブルに一日過ごしたい」というご家族に、本当におすすめの場所です。
娘が今でも「あそこのすべりだいがね〜」と話してくれるくらい、記憶に残る一日になりました。
