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【兵庫】東条湖おもちゃ王国|4歳子連れの混雑・費用レポ

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シルバーウィークに、パパと娘と3人で「東条湖おもちゃ王国」へ行ってきました。
4歳の娘と、乗り物にプリキュアショー、シルバニアのお部屋と、いろいろ遊んできた一日です。
なかでも娘のいちばんのお気に入りになったのは、別料金500円の宝石探しでした。

ただ、連休ということもあって、移動も園内もなかなか大変でした。
施設の手入れで気になったところも含めて、わが家が回った順番や当日の様子を、率直にまとめてみます。

目次

東条湖おもちゃ王国の基本情報

  • 住所:兵庫県加東市黒谷1216
  • 電話:0795-47-0268
  • 営業時間:通常は平日10:00〜17:00、土日祝9:30〜17:00。時期により変更あり
  • 休園日:公式の営業日程で確認
  • 駐車場:1日1台1,000円
  • 車でのアクセス:中国自動車道「ひょうご東条IC」から約10分

住所・アクセスは公式アクセス案内、営業時間・駐車料金は公式FAQを参照しています。
料金や営業時間は変更されることがあるので、出発前に営業カレンダーを確認してくださいね。
最新の休園日や営業情報は、公式インスタグラムもチェックしてみてください。

高速の事故渋滞で、予定より1時間遅れて到着

本当は9:00ごろに到着する予定だったのですが、高速道路が事故渋滞で激混み。
着いたのは10:00ごろでした。

朝から予定どおりにはいかず、ここでまず1時間ほどの遅れです。
連休のお出かけは、移動の段階からなかなか思うようにいかないですね。

そして、もうひとつ。
鈴鹿サーキットへ行ったときに「こういうお出かけにはベビーカーが必須!」と学んだはずなのに、今回は忘れてしまいました(笑)。

でも、受付ですぐに借りられて助かりました。

現在の公式レンタル案内では、園内中央の総合案内所で1,200円を支払い、返却時に保証金1,000円が戻る仕組み。
実質のレンタル代は1日200円です。
背面式でリクライニング可能、対象は生後1か月〜4歳・体重20kgまでとのこと。
この金額で借りられるのはありがたいですよね。
※料金は執筆時点の公式案内です。

午前中はメリーゴーランドから。ドラゴンではまさかの泣き顔

まず娘が「メリーゴーランドに乗りたい!」ということで、最初はアンチック・メリーゴーランドへ。
こういう乗り物が気になるあたり、女子ですね(笑)。

アンチック・メリーゴーランドで遊ぶ親子

10:30ごろからメリーゴーランドに乗り、その後は11:10ごろに「おさんぽぞうさん」へ。
上がったり下がったりしながら、くるくる飛ぶアトラクションです。

私は本当にアトラクション系が苦手なので、乗りながら「怖い、怖い」と言っていたのですが、娘は全然平気。
むしろ、ママが怖がっているのに自分は怖くないことが、ちょっと得意になったようでした。

「全然怖くない!」と、すっかり自信がついた様子。
そこから、絶叫系に乗ることにもすごく前向きになっていきました。

そして、おさんぽぞうさんのすぐ裏にあった「スイングボート・ドラゴン」を指して、乗りたいと。

これ、いわゆるバイキングです。
私からしたら、いきなり難易度MAXなんですが(笑)。

もちろん私は怖くてパス。
でも、娘は「パパと乗りたい!」とやる気満々です。

もしかしたら、この子は絶叫系がめっちゃ得意なのかもしれない。
パパは乗れるので、それならと、11:20ごろに2人で乗ってもらいました。

結果、半泣きで帰ってきました(笑)。

やっぱり怖かったらしく、途中から「降りたい……」と泣き顔になっていたそう。
戻ってくると「もう絶叫系は何も乗らない」と拗ねてしまいました。

ぞうさんでついた自信が、一気にしぼんでしまったようです。
さすがに、次のステップが急すぎたのかもしれません(笑)。

その後はポップコーンを購入し機嫌を取ります。600円でした。

東条湖おもちゃ王国のスイングボート・ドラゴンの乗り場

プリキュアショーは立ち見でも十分。大人も楽しめました

バイキングに乗ったあと、たまたま近くでプリキュアショーが始まりかけていました。
当日のメモでは11:30〜12:00ごろです。

ショーは、入園していれば追加料金なしで見られました。
並んで席を取れば、座って見ることもできるようです。

わが家はそこまでしっかり席を確保するつもりではなかったので、外側からちらっと一緒に見てみることに。
その場を通りかかったような方も見ていて、気軽に楽しめる雰囲気でした。

スタッフさんが、外から見ている私たちにも立ち見できる場所を空けてくださって、ありがたかったです。
立ち見でしたが、十分楽しむことができました。

「がんばれ!」と声援を送ったり、掛け声で参加できたりするのもよかったところ。
ショーの内容もすごく面白くて、大人が見ていても楽しかったです。

なかなかこういう機会はないので、娘にとってもいい機会になったなと思います。
バイキングですっかり拗ねてしまった気持ちも、ポップコーンとプリキュアショーで、どうにか落ち着かせていきました(笑)。

そのあとは、12:10ごろから「わんぱくチュービング」へ。
ショーの裏手の丘で、浮き輪のようなチューブに乗って、芝生の上を滑り降りるアトラクションです。
こちらはあんまりだったようで、1回滑ったところで終了しました。

シルバニア好きの娘は夢中。ただ、連休はお部屋も混雑

お昼は、どこか椅子に座れるところで、家から持ってきたパンなどを食べた記憶があります。
はっきりした場所やタイミングはうろ覚えなのですが、持参したもので軽く済ませました。

その後はシルバニアのお部屋へ。当日のメモでは12:20〜13:30ごろです。
シルバニアが大好きな娘なので、ここも楽しみにしていた場所。
おもちゃが本当にたくさん、わんさか並んでいて、娘は夢中で遊んでいました。

ただ、ここも人がいっぱいで、なかなか大変でした。
いろいろなおもちゃを自由に次々と試すというより、空いたおもちゃがあれば、その隙間に入って遊ぶような感じです。

シルバニアのおもちゃで遊ぶ子どもの手元

それでも種類は本当に豊富。
子どもにシルバニアを買おうか迷っている方なら、一度ここで遊ばせてみて、どんなものが好きそうか見てみるのもよさそうだなと思いました。

公式によると、おもちゃのお部屋は入園料のみで利用でき、冷暖房も完備されています。
詳しくは公式のおもちゃのお部屋案内へ。

その後は、園内のあちらこちらで見かける、EVカーのような小さな車にも乗りました。
こちらは200円。

わが家は1日遊べるフリーパスを買っていたのですが、こうした乗り物など、一部は別料金でした。
フリーパスがあっても、ちょこちょこ追加のお金がかかるものはあるんですね。

このあたりから園内が結構混んできたので、パパか私がアトラクションに並び、その間にもう1人が娘と園内をふらふら散歩する、という過ごし方もしていました。

当日はそこまで暑くなく、過ごしやすかったのがよかったです。
こうして園内を歩いて過ごすにも、助かる気候でした。

別料金500円の宝石探し。4歳の娘が1人で挑戦

ウォーターショットにパパに並んでもらっている間、期間限定で「宝石探し」をやっているところを見つけました。
娘が「やりたい!」というので、フリーパスとは別に500円を払って、やってみることに。

宝石さがしと書かれたカラフルな看板

びっくりしたのが、「4歳以上は親の付き添いなしで、子どもだけで探す」という案内だったこと。

聞いた瞬間、とっさに「まだ3歳です」と言いたくなりました(笑)。
でも、娘の前でそんなことを店員さんに言うわけにもいかず。
大人としての威厳を保ち、「4歳なので、1人でちょっと頑張ってもらってみます」と送り出しました。

心配する私をよそに、娘は「頑張ってくる!」とノリノリ。
頼もしく、1人で宝石探しに向かっていきました。
親は外から様子が見えるので、その点は安心です。

水の中の砂に埋まった宝石を、娘1人で見つけられるんだろうかとハラハラしていたのですが、
スタッフさんが子どもに気づかれるか気づかれないかという絶妙な仕草で、砂の中にどんどん宝石を埋めていってくれるんですよね。
少し砂を掘れば宝石に当たるような感じで、親の心配をよそに、娘は次々と石を見つけて器へ。
たくさん集めることができました。

制限時間はあったのですが、全部は使わずに「もういい」と、自分でスタッフさんに申告。
石をきれいにしてもらい、袋にたくさん入れてもらって、誇らしげに帰ってきました。

その後も、ホテルや帰りの車の中で、本当に大事そうに石を眺めていました。
「宝石探しをしたくなったら、任せてね」と、ママに言うほど(笑)。
この日、遊園地で楽しんだアトラクションの中で、一番楽しかったのが宝石探しだったそうです。

4歳で1人で大丈夫かな、と私は心配していました。
でも娘にとっては、1人でちゃんとできたこと自体も、誇らしかったのかもしれません。

いろいろ心配して、つい口出しをしてしまうこともあるんですよね。
でも、4歳になって本当に大きくなったな、成長したなと感じました。
できることはちゃんと自分でさせてあげないとな、と、この日は改めて強く思いました。

500円は別料金でしたが、これは本当にやってよかったです。

水の中の砂から宝石を探す娘の様子

※参加条件は訪問当日に案内された内容です。開催期間や現在のルールは、現地の案内で確認してください。

午後はドリームトレインやゴーカートへ

午後全体のメモはこんな感じです。

  • 14:10ごろ:ウォーターショット
  • 14:20ごろ:宝石さがし(別途500円)
  • 14:50ごろ:ドリームトレイン
  • 15:45ごろ:ゴーカートフリー
  • 17:10ごろ:キッズドリフトレーシング
自分で操縦できるドリームトレインの車両

その後は、自分で操縦する「ドリームトレイン」に乗ったり、ゴーカートに乗ったり。
最後は、1人1台の車に乗ってレースを楽しむ「キッズドリフトレーシング」で、この日のおもちゃ王国は終了です。

キッズドリフトレーシングの青い車と娘

ゴーカートフリーからは、3人で一緒に列に並びました。
特にゴーカートは、めっちゃ並びました……。
正確に測ってはいないのですが、長いものでは30分、50分くらい待っていたかもしれません。

それでも、この日は全部で9個の乗り物に乗れました。
お昼に園内の飲食店を利用せず、家から持ってきたパンなどで済ませられたのも、大きかったかもしれません。
たくさん乗り物に乗らせてあげたい、アトラクションを楽しませたいという場合は、食事を持参してさっと済ませる作戦もよさそうです。

シルバーウィークに行ったわが家の場合は、乗り物の待ち時間も含めて一日がかり。
連休に行くなら、乗りたいものをいくつか決めて、待つ時間も見込んでおくとよさそうです。

※時刻は当日のメモによるものです。並び始めと乗車の時刻を厳密に分けた記録ではなく、正確な待ち時間を示すものではありません。今後の営業時間や最終受付時刻は公式案内を確認してください。
プリキュアショーも訪問当日の内容なので、開催日や演目は公式イベント情報で確認してくださいね。

園内は回りやすいけれど、待ち時間は現地で様子を見ながら

園内ではスマホでマップを見ながら、うろうろしていました。
そこまで複雑なつくりではないので、乗り物がどこにあるかはすぐにわかると思います。

ただ、私たちが回ったときは、それぞれの乗り物が今どのくらい混んでいるか、待ち時間をまとめて知る手がかりが見つからず、少しわかりにくかったです。

事前に乗りたいものを話しておきつつ、その都度「今は何に乗りたい?」「あとどれくらい時間がある?」と相談して動くのがよさそうだと思いました。

反省点は、最初の絶叫系にバイキングを選んだこと

この日のいちばんの反省点は、最初の絶叫系にバイキングを選んでしまったことです。
私からすると難易度MAXの乗り物に、いきなり挑戦させてしまいました(笑)。

本当は、もう少しやさしそうなコースターなども楽しませてあげたかったんですよね。
娘の「乗りたい!」を聞いて、もしかしたら得意なのかもと思ったのですが、最初からバイキングはやらかしちゃったな、と。

それ以外には、大きく「ああすればよかった」と思うことはありませんでした。
ただ、次に行くなら「どんな乗り物に乗りたい?」「何をして遊びたい?」と、事前に娘と話しておきたいです。
狙いを決めて回れたら、混んでいる日でも、もっと楽しみやすいのかもしれませんね。

費用まとめ(大人2人+子ども1人)

  • チケット代:9,100円(大人2人+子ども1人での支払額)
  • おみやげなど:3,303円(家族分)
  • ポップコーン:600円(当日の購入分)
  • 小さな車:200円(当日の利用1回分)
  • 宝石探し:500円(娘の体験1回分)
  • ベビーカーレンタル:200円(家族で1台・保証金返却後)
  • 合計:13,903円(上記6項目)

当日の費用をまとめました。チケット代とおみやげなどはいずれも家族で支払った金額なので、ここから人数分を掛ける必要はありません。

ポップコーン・小さな車・宝石探しは、当日のメモをもとに計上しています。

駐車場代と移動の交通費は、この合計には含めていません。

娘がずっと大切にしていた宝石探しの500円は、使ってよかったなと思えるお金でした。

まとめ|連休は、移動も待ち時間も余裕をもって

  • 高速の事故渋滞で、9:00到着予定が10:00ごろに
  • ベビーカーを忘れたものの、当日はすぐ借りられて助かった(200円)
  • メリーゴーランドやプリキュアショー、シルバニアなどを楽しんだ
  • バイキングに挑戦した娘は、泣き顔に(笑)
  • 宝石探しは1人で挑戦。集めた石をずっと大切にしていた
  • シルバーウィークは待つ時間も長め。それでも当日は9個の乗り物に乗れた

娘の「1人でできた!」に立ち会えたのは、うれしい思い出です。とくに宝石探しは、娘にとっても私にとっても、印象に残る体験になりました。
これから連休に行く方の、回り方や持ち物を考える参考になればうれしいです。

夕焼けの空と東条湖おもちゃ王国の建物・観覧車
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